16.9.13

背割り堤の散策を終了

さて、二往復目もいよいよ終盤に差し掛かり

日陰を作ってくれた並木にお礼をしつつ、背割り堤を出発



15.9.13

植物のしたたかさ

植物というのは見かけ以上にタフですね

こんな所でもしっかり育っています


14.9.13

カラーバリエーション

変化をつけて、少し青いフィルターをかけて雰囲気を変えてみました

同じく白黒に



13.9.13

太陽と葉の緑

昼食を終え、後ろ髪引かれつつも猫と別れて堤防をまた歩き始めます

太陽の光が透き通って、葉の緑が輝きます

こうなると虫食いの跡も、なかなかアーティスティック?



12.9.13

猫と会話する

むしゃむしゃと二人でパンを完食し、しばし話しかけます

もちろん会話にはなりませんが、聞いている素振りの猫


11.9.13

猫と仲間に?

で、一緒にパンを齧り、同じ釜の飯を食った仲間になりました

どうやら、向かって左目が悪いようで、左右の眼の色が違います


10.9.13

まずはご挨拶から

最初はそっぽを向いていましたが

少しずつこちらを向いて

 一応、ちゃんと座ってお互いに挨拶、「元気?」




9.9.13

猫とお近付きに

逃げないようにゆっくりと歩きます

と、お腹が空いているのか、近づいてきます



8.9.13

お昼ごはんは猫と一緒に

そろそろ座って昼ごはんを食べようと場所を探すと、ちょうど階段に猫を発見

一人の食事も寂しいので、一緒に食べようと階段を降りると、警戒気味?


7.9.13

芸術も自然には敵いません

緑と道がずっと先まで伸びて、気持ち良い風景画のようです

大きな木はカメラの画角に入りきりません

6.9.13

自然も相棒が欲しいようです

夫婦のように寄り添う樹々


空を見上げると、こちらも飛行機雲がカップルに

5.9.13

堤防の終点に到着

日立の、「そのー木、なんの木、気になる木ー」の木のような。孤高の木って憧れますよね。

堤防の端っこ、並木道の終点に到着



4.9.13

日本の工事はさすがに

カメラを道に置いて撮影すると、当たり前ですが道の舗石が水平に敷き詰められているのが分かります。思った程、面白い写真にはなりませんでしたが・・・。

山中だとフクロウやムササビの巣になりそうな洞があったり

3.9.13

緑の日傘

この背割り堤で、木津川、宇治川、桂川が合流して淀川となり、大阪湾まで37km流れていきます。


堤防の斜面を覆い尽くすように枝が伸びて、格好の日傘の代わりになってくれます



2.9.13

盛夏の背割り堤を散策


春の桜をこのブログで何度かご紹介した背割り堤、花はなくても葉の緑が鮮やかで、夏でも散歩コースにぴったり。1km以上も並木道が続きますから、往復すればそこそこいい運動になります。


私は自宅から宇治川沿いにチャリでやってきて、並木道を歩くのが定番です。並木といってもこんな巨木もあり、木を見るだけでも楽しめます。

1.9.13

最後は滝と新緑で

二週間もブログをサボってしまいました。東林寺の風景をご紹介していましたが、最後は滝の全景と涼し気な緑で締めくくります。

まずは滝です。三重県北部はこのところ雨が少なかったせいか、滝の水量が少ないように感じました。


こちらは境内に広がる若々しい緑・・・

25.8.13

滝壺から

白滝を滝壺から見上げてみました


清流は体感温度を下げてくれます





24.8.13

白滝にお不動様

水音に惹かれて境内を奥に進むと滝(白滝)が姿を現します


滝の傍にはお不動様が鎮座し、境内を守護されています





境内を奥に

本堂から境内奥に歩くと、小さいながらも気持ち良い庭に癒やされます


乙女観音様だそうです



23.8.13

山裾のお寺

まずは本堂でお参りを


山裾にあるだけに境内の至る所に大きな樹が聳えています





22.8.13

鬼灯の朱色

緑の境内に鬼灯の朱が一際映えます


苔の緑を見るとほっとしますね






21.8.13

三重県いなべ市の東林寺

お盆休みに三重県桑名市の実家に帰省した際、足を伸ばしていなべ市の東林寺に行ってきました


境内を流れる水が澄んでおり涼しく感じます






20.8.13

日が暮れて・・・

トワイライトゾーンに飛行機雲

日が暮れて店の照明が点灯すると景色が変わっていきます