25.4.13

貴船神社の奥宮

京都の北山トレイルは奥の宮を過ぎた辺りから山道に入ります。

16.4.13

伏見お花見散歩も終了

そろそろ寺田屋も間近となり、伏見お花見散歩はこの辺で終了。最後は桜、三連発で有終の美?を飾ります。



15.4.13

春の役者が・・・


満員で盛況のようです

波、小舟、桜、柳と春の役者が揃い踏み?

夜桜見物はお終い

最後に五重塔と不二の桜のツー・ショット

講堂、金堂と桜のスリー・ショットで夜桜見物は終了、不二の桜との別れを惜しみつつ、境内を出ようと門に向かいます

夜の桜と歴史的建造物は変化に富んで、生き物のような艶っぽい躍動感を感じさせてくれました



14.4.13

十石舟が再々登場

橋を渡って寺田屋方向に水路沿いに歩くと、またもや十石舟が再々登場

乗客の視線が水面に近いので、かなりスピード感がありそう?







不二の桜の艶姿

この角度からみる不二の桜が一番美しいと思います

下から見上げると本当に大きな桜です

13.4.13

桜、雪柳、桜

水路2本の合流点に架かる橋から桜を見下ろす

こちらの水路は桜の代わりに雪柳が満開!

雪柳の白を見ると桜色が一層引き立ちます、柳の若々しい緑も!

東寺の桜も今シーズンは今日で見納め

五重塔もぐるりと一周して、その姿を堪能します

昔の人がこの光景を見たら、それこそ極楽浄土と思ったでしょうね

明日・明後日の週末は荒れ模様の天気予報、東寺の花見も今日がラストチャンス

12.4.13

自然のイルミネーション

五重塔を見上げてみると・・・

池の水面に映り込む桜も美しく、まさに目の保養

金堂もキラキラ輝いて、昼間のどっしりした姿とは様変わり


11.4.13

五重塔も桜に囲まれて

京都のシンボル、東寺の五重塔は足元も美しく

日本庭園の池越しに見える金堂もなかなか

ライトアップされた塔は、昼間よりも大きく見えます




金堂も五重塔も金色に輝き

金色に輝く桜・・・

 金堂もライトアップされて夜空の下で輝きます

金堂と五重塔、まるで極楽浄土のような




10.4.13

不二の桜を一周して

不二の桜も見る角度によって姿が変わります

いよいよ本格的な夜空になり・・・

改めて、桜の花にも様々な色があることが分かります




まだまだ桜並木は続きます

斜面を滑るような角度で伸びる桜の枝

散策してきた道を振り返る・・・

まだまだ桜並木は続きます




9.4.13

同時進行にご注意ください

今更ですが、伏見の水路沿いに宇治川から寺田屋あたりまでの散策コースと、東寺の夜桜見物を毎日並行してご紹介しています。少々分かりにくいかと思いますが、ご容赦ください。

空の紺と桜の白

桜のトンネルを潜って境内奥にある五重塔に向かって歩きます

紺色となった空を背景に、桜の花が白く輝きます



飛行機雲と青空と桜


飛行機雲と青空と桜

水路沿いに真っ直ぐ伸びる道を歩く

桜と緑のコントラスト

8.4.13

トワイライトゾーンの桜と五重塔

日没から完全に残照がなくなって夜空になるまで、刻々と空の色が変わっていきます


ライトアップ用の照明に五重塔の姿が夕空に浮かび上がります

十石舟、再び

水路を挟んで両側に桜があると楽しみ方が広がりますね

別の十石舟が先程とは逆方向にやってきます

しばし乗客気分をお楽しみください

乗客の視線と水面が近いので、かなりスピード感がありそう





7.4.13

東寺で夜桜見物

金曜日の夜、仕事帰りに東寺に立ち寄り夜桜を楽しんで来ました。京都駅にも職場にも近い東寺ですが、桜の名所という印象がなく、お花見は今回が初めて。テレビの撮影があったようで、機材が設置してあったりもしましたが、特段の混雑もなく自分のペースで歩いて桜を堪能できました。

一人500円の入場料を支払って境内に入ると、最初に眼に入るのが見事な枝垂れ桜、”不二の桜”。スラっとした姿(高さ13m)は、有名な円山公園の枝垂桜よりも背が高く見えます。どちらも大きな桜の樹ですが、円山公園の桜は「一重白彼岸枝垂桜」という品種で1947年、戦後間もない頃に植えられたもの。不二の桜は「八重紅枝垂れ桜」という品種で、2006年に弘法大師の唐帰朝後1200年を記念して三重県鈴鹿市から移植されたそうです。

残照のせいか桜の色がデフォルメされ、艶めいて見えます。

桜のオンパレード

菜の花に水仙が彩りを添えてくれます

桜、桜、桜

また桜、・・・