正法寺シリーズ19
最後に正法寺の紅葉でシリーズを終了。紅葉、庭園、仏像などなど、見どころの多い名刹でした。ここからは大原野神社、勝持寺といった名所に徒歩15分程度で行けますので、歩いてみてはいかがでしょうか。
You can find photos of historical site at Greater Kansai Area of Japan, especially Kyoto and Nara such as shrine, temple, castle, Japanese garden, and traditional streets here. tombs and tourist spots. I would appreciate your reference to use of tourism. 京都と奈良を中心に関西の神社仏閣、町並み、城、日本庭園といった名所・旧跡を写真を添えてご紹介します。観光やお出かけの参考にご利用いただければ幸いです。
21.5.13
20.5.13
19.5.13
18.5.13
17.5.13
境内を歩く
正法寺シリーズ15
キリがないのでお庭拝見を終え、靴を履いて境内を歩きます。無人の静寂が、鉢の水紋に気付かせてくれました。
鉢と松を少し引いて撮影
ここにも枯山水が
石の寺らしく、至る所で大きな石が庭の造形に参加します
キリがないのでお庭拝見を終え、靴を履いて境内を歩きます。無人の静寂が、鉢の水紋に気付かせてくれました。
鉢と松を少し引いて撮影
ここにも枯山水が
石の寺らしく、至る所で大きな石が庭の造形に参加します
16.5.13
15.5.13
宝生殿前の枯山水を堪能
正法寺シリーズ13
さらに廊下を戻って、宝生殿前の枯山水を再度、堪能します。西山の裾野にあるだけに遠くまで見通しが利いて、気持ちが大きくなります。
この池と石の橋の配置が素晴らしく感じます、素人ですが・・・。角度によって、違う景色を見せてくれます。
お天気が回復してくれて何よりでした
小さいながらも滝?の水音が爽やかです
さらに廊下を戻って、宝生殿前の枯山水を再度、堪能します。西山の裾野にあるだけに遠くまで見通しが利いて、気持ちが大きくなります。
この池と石の橋の配置が素晴らしく感じます、素人ですが・・・。角度によって、違う景色を見せてくれます。
お天気が回復してくれて何よりでした
小さいながらも滝?の水音が爽やかです
14.5.13
再度、庭園に
正法寺シリーズ12
折角なので、再度お庭を拝見しようと、廊下をお堂の正面に戻ってじっくり堪能。
別名、石の寺と云われるだけあって、多種多様な石が調和して見事な庭園美を造っています
隅々まで手入れされた、いかにも京都らしい・・・
折角なので、再度お庭を拝見しようと、廊下をお堂の正面に戻ってじっくり堪能。
別名、石の寺と云われるだけあって、多種多様な石が調和して見事な庭園美を造っています
隅々まで手入れされた、いかにも京都らしい・・・
13.5.13
お堂の奥にはお稲荷様が
正法寺シリーズ11
由緒有りげなソファー?に、これまた由緒有りげな書が目を引きます。象山とありますから、あの佐久間象山の作品でしょうか。
お堂の中を少し引いて撮影しました
お堂を抜けて境内の一番奥には、春日稲荷様の祠が
由緒有りげなソファー?に、これまた由緒有りげな書が目を引きます。象山とありますから、あの佐久間象山の作品でしょうか。
お堂の中を少し引いて撮影しました
お堂を抜けて境内の一番奥には、春日稲荷様の祠が
12.5.13
仏像に花活け
正法寺シリーズ10
こちらは愛染明王様でしょうか。ポーズがユニークというかダイナミックな仏像ですね。
多数の仏様もお祀りされています。
白磁の花活けでしょうか。独特の造形は作者の高い技術を偲ばせます。
こちらは愛染明王様でしょうか。ポーズがユニークというかダイナミックな仏像ですね。
多数の仏様もお祀りされています。
白磁の花活けでしょうか。独特の造形は作者の高い技術を偲ばせます。
11.5.13
10.5.13
9.5.13
8.5.13
7.5.13
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